May 14, 2021
知事がオハイオ州の若者が利用できる予防接種を発表、ウォルスタインセンターの予防接種の最新情報
米国疾病対策センター(CDC)および食品医薬品局(FDA)の推奨により、COVIDー19ファイザーワクチン接種は、オハイオ州の12歳以上の若者が利用できるようになります。
「これはオハイオ州民にとって有望なニュースです。より多くの人々がワクチンを接種できるようにすることが、私達が私達の望む生活に戻る助けになります。COVIDー19ワクチンは信じられないほど強力であり、より多くの個人を保護することにより、全員をより安全にするのです」とドウェイン知事は述べました。
す」とドウェイン知事は述べました。 18歳未満の子供は、ワクチンについて保護者の同意が必要です。同意フォームは予防接種サイトで入手できます。
親または法定後見人は、通常、未成年者にワクチンを接種するために同行する必要があります。診療所、学校を拠点とする、または学校に関連する診療所などでワクチンを摂取する場合を除きます。
12歳の子供は、薬局で予防接種を受けるための処方箋を持っている必要があります。
13歳以上の子供は処方箋を必要とせず、薬局またはその他のワクチンプロバイダーでCOVIDー19ワクチンを受けることができます。
ワクチンを受ける場所はこちらを参照してください gettheshot.coronavirus.ohio.gov.
7~12歳の子供が処方箋なしで薬局でCOVIDー19またはインフルエンザのワクチンを接種することを許可する法案が導入されました。オハイオ州下院議員およびオハイオ上院は法案を可決しました。法案が知事によって署名されると、すぐに実施されます。
オハイオ州保健局は、ファイザーワクチンの対象となる12~17歳の若者とその保護者、親のためのよくある質問集(https://coronavirus.ohio.gov/static/vaccine/youth-vaccines-faq.pdf)を公開しました。
12歳以上の人は誰でも、5月18日から31日の間に、クリーブランドのダウンタウンにあるWolstein Center Mass Vaccination Clinicで1回目のファイザーワクチンの接種を受けることができます。
12~17歳の若者はウォルスタインセンターで予防接種を受ける場合、親または保護者の同意と同伴が必要です。同意書は現地で記入可能で、事前に完了する必要はありません。
2回目のワクチン投与予定は1回目の投与時にスケジュールされますが、ウォルスタインセンターの予防接種クリニックは6月上旬に閉鎖されるため、5月18日から31日の間に接種を受けた場合2回目はエリア内のディスカウントドラッグマートで投与されることになります。
2000 Prospect Avenue にあるウォルスタインセンターは年中無休で開いています。午前8時から午後7時までは予約なしで接種を受けられます。予約はgettheshot.coronavirus.ohio.govで、または1-833-4-ASK-ODH(1-833-427-5634)に電話してください。駐車場は無料です。カヤホガ郡在住の方は、交通機関の支援については2-1-1に電話してください。
ナーシングホームと介護施設を除く全てのヘルスオーダーは6月2日に解除されます。ドゥワイン知事は、州はもはやフェイスマスクやソーシャルディスタンスを必要としないだろうと述べました。ただし、個人企業や学校は、各自の判断でマスク着用などの決定を下すことができます。
知事は、ワクチン接種を促すための10代向けのインセンティブと、成人向けのインセンティブを発表しました。
5月18日、ドゥワイン知事は、ワクチン接種を受けた17歳以下の人がオハイオ州立大学の4年間の全額奨学金の抽選に登録するための電子ポータルを開くと述べました。これには授業料、部屋代、ボード、教科書代が含まれます。抽選は毎週水曜日に1名を選出、5週連続で行われます。
5月26日、知事は少なくとも1回のワクチン接種を終えた成人の中から、成人用抽選の勝者を発表します。
現在、オハイオ州民の42%がワクチン接種を済ませています。
12/17/2020
ホリデーシーズンを安全に過ごすためのプロトコル
- 自宅にいましょう。
- マスクを着用しましょう。
- 他者との接触は短く、距離を保って。
- 手を洗いましょう。
- 家から仕事をしましょう。
- 安全にお祝いしましょう。小さい集まりでお祝いしましょう。
- 同居家族以外の人と飲食を共にするのは避けましょう。
- 旅行は限定的に。
- 結婚式や葬儀は安全に行いましょう。1
- 安全にホリデーシーズンを楽しみましょう。
夜間外出禁止令は2021年1月2日まで延長されました。夜間外出禁止は毎晩午後10時から翌朝午前5時まで。食料を買う、医療を受ける、薬局に行く、出勤する場合はこの限りではありません。
COVIDー19のワクチンについてのデマと事実に関しては以下のリンクをご参照下さい。
ワクチンプログラム・フェーズ1Aが始まりました。まず最重要グループに届くようフォーカスしています。
- ヘルスケアワーカーと、COVIDー19患者に常に接触している人々
- ナーシングホームの住民とスタッフ
- 介護施設の住民とスタッフ
- 精神病院の患者とスタッフ
- グループホームやセンターに居住する知的障害または精神障害の方々及びそのスタッフ
- オハイオ退役軍人施設の住民とスタッフ
- 緊急医療対応者
Covid-19 アップデート 2020年11月18日
カヤホガカウンティのデータ:
ZIPコードごとの件数:https://coronavirus.ohio.gov/wps/portal/gov/covid-19/dashboards/key-metrics/cases-by-zipcode
州としての義務
- ステイホームの勧告 https://www.ccbh.net/wp-content/uploads/2020/11/CCBH-SAH-resoluGon-11.18.20.pdf
- 11月18日より、カヤホガカウンティ保健省はステイホーム勧告を実施しました。
- すべての住民は、出来る限りステイホームするよう要請されています。
- 外出して良いのは、仕事・学校へ行く、受診する、グローサリーや薬局で生活必需品を買う、テイクアウト食品を受け取りに行く、デリバリーを受け取るなどの場合です。
- オハイオ州を出入りする旅行は避けてください。
- 家に客人を招いたり、知人との集まりはしないでください。
ワクチンの準備
- COVID-19のワクチンが摂取可能になった時、オハイオ保健省は州全土で10箇所の投与場所を発表する予定です。
- オハイオ州は最ものリスクの高い人達からワクチン摂取を行う予定です
- 長期間ケア施設、ナーシングホーム、集合ケア施設で働く職員
- ハイリスクな医療ケアワーカー
- ファーストレスポンダー(警察、消防など)
学生と、ホリデーのお祝いに関してのガイドライン
https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/signs/college-healthy-at-home-campaign.pdf
リソース:
- オハイオ州民は https://unemploymenthelp.ohio.gov/ で24時間年中無休受付で失業手当の申し込みができます。月曜から金曜の午前7時から午後7時、土曜日午前9時から午後5時、日曜日午前9時から午後1時までは電話877-644-6562、TTY 888-642-8203でも受け付けています。質問がある雇用主は[email protected]へEメールしてください。
- 経済関係リソース: https://coronavirus.ohio.gov/wps/portal/gov/covid-19/families-and-individuals/Economic-Resources-for-Individuals-and-Families
- もしストレスや不安を感じている場合:カヤホガカウンティ24時間ウォームライン440-886-5950でお話ししてみてください。
- もしもこころの危機に陥っているのなら:24時間自殺防止、メンタルヘルス、依存症の情報と問い合わせのホットラインは216-623-6888へ電話、または”4hope”と741741へテキストしましょう。
- https://coronavirus.ohio.gov/wps/portal/gov/covid-19/home と保健省のホットラインは1-833-4-ASK-ODHです。質問がある方への役立つリソースです。
- 特にカヤホガカウンティについての詳細は: https://www.ccbh.net/coronavirus/
ドゥワイン州知事によるCOVID-19についてのアップデート 2020年7月22日
7月23日午後6時より、以下の規則が適用されます
• 以下にあたる場合、10歳以上のすべての個人はマスクを着用するものとします
- 住居ではない屋内の場所
- 屋外でも、他の人から6フィートのソーシャルディスタンスを取れない場合
- 公共交通機関(バス、電車、タクシー、ライドシェアサービス)の待機中または利用中
• マスク着用の例外は以下の通りです
- 10歳未満の個人
- 呼吸器系の疾患により、マスクを着用しないことが必要な場合
- 事務所などの閉鎖された場所に一人でいる
- レストランやバーで個人が着席しており、立ったり動き回ったりせずに飲食をしている場合
- 以前のオハイオ州保健衛生局によって作成された運動練習あるいは練習試合に個人が参加し ている場合
公共の場所にいるときは、少なくとも6フィート以上の社会的距離も維持する必要があります
ドゥワイン知事によるCOVID-19についての記者会見 7月15日
- 陽性患者数 :69,311
- 死亡者数:3,075
- 我々はCOVID-19と闘うための最も重要な段階に入っています。
- 初期の成功の後、オハイオのコロナ件数はまた増加しています。毎日の新規感染者数は1000件を超えています。
- 我々は今、フロリダとアリゾナの数週間前の状態と同じような立場にいますが、彼らの轍を踏んではいけません。
- どの郡もアラートレベルに関わらず、マスクを着けて下さい。
- もし皆さんがマスクを着けず、状況が悪くなったら、再びシャットダウンすることになりますが、今行動を起こせばそれを防ぐことが出来ます。
- もしウイルスの拡散を止めることが出来なければ、経済はダメージを受け、秋に学校を再開することも不可能になるでしょう。
- 結論として、オハイオ州民として皆で協力し、マスクを着用して正しい支持に従うことでウイルスの拡散を阻止しましょう。
May 14, 2020
ドゥワイン州知事によるCOVIDー19についてのアップデート
2020年5月14日
再開の期日
- キャンプ場の再開は5月21日。キャンプ場の職員は建物内ではマスクを着用し、共同エリア(トイレやシャワーなど)をより頻繁に清掃すること。詳細についてはhttps://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Sector-fact-sheet-7-Campgrounds.pdf
- 無観客での競馬開催は5月22日より。
- スイミングプール、接触の少ないまたは非接触のアマチュアスポーツ(野球、ソフトボール、ゴルフ、テニス含む)、ジムとフォットネスセンターの再開は5月26日。バスケットボール、サッカー、ラクロス、ホッケー、フィールドホッケーについては再開期日は未定。ハステッド副知事によるとバレーボールと体操はさらなる注意が必要とのこと。
- デイキャンプは5月31日再開。詳細は後日追加予定。
- オハイオBMVは5月26日より再開。ハステッド副知事よりhttps://services.dps.ohio.gov/BMVOnlineServices/VR/Oplates の利用が推奨されている。
- チャイルドケアセンターの再開は5月31日であるが、以下の規制に従うこと。
- 乳幼児の部屋には一室につき6名以上入れてはいけない。
- プレスクールまたは学齢の児童は一室につき9名以上入れてはいけない。
- 咳、息切れ、味覚や嗅覚の異常といった症状のある職員は帰宅すること。
- チャイルドケアの職員は、100度以上の発熱のある児童・職員は直ちに帰宅させること。
2020年5月11日
- オハイオ州COVIDー19件数:24,777 。死亡1357。昨日よりの増加件数600件以上。
- 小売業の再開は5月12日。レストランは屋外ダイニングの再開5月15日。
- チャイルドケア施設の再開期日は未定。州知事と関係各所は依然再開へ向けての規制等について検討中。
- 各種ビジネスのオーナーは、顧客がマスクをするべきか判断してください。知事はCOVIDー19の流行を抑えるために全ての人がマスクを着けることを強く推奨しています。
- 酒類販売のリベートについて:レストラン・バーはアルコール度数の高い酒類の仕入れのために、各店の契約する卸売業者から500ドルのリベートを受け取る事が出来ます。詳しくはhttps://com.ohio.gov/documents/liqr_rebatefaqs.pdfを参照の事。
2020年5月7日
- 州全体で22,000件以上のCOVID-19患者が報告されており、死亡者数は1,200人以上。
- ドゥワイン州知事によると、経済活動の再開に伴い、件数は増加するだろうとの見通し。オハイオ州民にはソーシャルディスタンシングとマスクの着用に協力していただきたい。経済 活動を続けていくために、ルールと推奨に従ってください。ヘアサロン、理容室、ネイルサロンとその他のパーソナルケアサービス
- ヘアサロン、理容室、エステサロンの再開は5月15日。
- 利用客は予約時間が来るまで各自の車内にて待機する事。
- 利用客のみが来店する事、ただし客が児童の場合の両親または保護者はその限りでない。
- 雑誌、各自の飲み物持ち込み禁止。
- 客と従業員双方のマスク着用を義務付ける。
- 予約の間に除菌する事。
- 規則の詳細については https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Personal- Services.pdf 参照の事。レストランとバーについて
- 屋外のダイニングの再開は5月15日。
- 屋内のダイニングの再開は5月21日。
- レストランとバーは、フィジカルディスタンシングを取れるフロアープランに変更するよう要求されます。
- 客は席に案内されるまで各自の車内にて待機する事。
- 各自、COVIDー19の症状について自分でモニターする事。
- 人々が集まる場所、例えばダンスフロアーなどは引き続き閉鎖。
- 規則の詳細については https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Restaurants-and-Bars.pdf 参照の事。
- レストランの規則詳細については https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Restaurant-Food-Establishment-Guidance.pdfチャイルドケアについて
• ドゥワイン知事によるチャイルドケアについての発表は5月12日の予定。
2020年4月27日
ドゥワイン州知事によるステイホームオーダーの変更
5月1日 医療機関(緊急でないもの、歯科、一晩以上の入院を必要としないケースを含む)は5月1日より再開。全ての必要な医療行為、手術が許可される。
5月4日 製造業、流通、建設業はフェイスマスクを着けるなどの規制をしつつ再開。従業員と顧客はマスクを着けねばならない。他の規制についてのガイドラインは https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Manufacturing-Distribution-Construction.pdf
5月4日 オフィス形式でのビジネスの再開を許可、しかし引き続き在宅勤務は推奨する。推奨される方法については https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/General-Office-Environments.pdf
5月12日 小売、商店の再開。全ての従業員と顧客はフェイスマスクを着用すること。その他の規制については https://coronavirus.ohio.gov/static/responsible/Consumer-Retail-Services.pdf
引き続き休業する業種・・・レストラン、デイケア施設、ジム、美容室並びに理容室、その他。集会は引き続き10人までに制限する。必要な移動以外の旅行を制限するオハイオのステイ・アット・ホーム令はそのまま継続される。
その他の変更はオハイオ州をゆっくりと安全に再開していくため、今後数週に渡って発表される予定である。
ドゥワイン州知事 COVIEー19について4月20日アップデート
- オハイオ州全土の生徒は、今年度の学年末まで登校はせず、リモートラーニングを続けます。秋からの新学年については未定です。
- Rite Aidが5795 State Roadのパルマ試験場にて、駐車場でのドライブスルー形式でセルフサービスのCOVIDー19無料テストを開始します。Rite Aidの薬剤師によりテスト結果が調べられます。
その他の試験場は4月22日から実施される4053 South Main Street in Akronと713 North State Street in Girardです。
予約は毎日午前9時から午後5時まで受け付け可能です。
詳しくはこちら
- 地元フードバンクに引き続き寄付をお願いいたします。
https://www.greaterclevelandfoodbank.org/
https://www.akroncantonfoodbank.org/covid19
March 27
- オハイオ州ではコロナウイルスの1137名の感染、内276名の入院、19名の死亡を確認しています。Dr. Acton はここ1、2週間での感染者増加が予想されると発表しています
- Portman上院議員が会議に参加し、今後の経済政策案について意見を交わしました。給付金は各家庭の収入によって額が変わり、全て郵送されます。収入の低いかつ、税の申告を昨年していない高齢者も給付金を受け取れます。もし、来月までに給付金が送られてこなかった場合は州も上院議員にお尋ねください。
- その他の重要情報は以下のリンクをご確認ください。https://coronavirus.ohio.gov/wps/portal/gov/covid-19/ また、このリンクは随時更新されます。電話番号: 1-833-427-5634
- オハイオ州の投票は郵送のみになります。日時は2020年4月28日に変更になりました。カヤホガ郡の選挙については以下のリンクをご確認頂くか、以下の電話番号にお電話ください。https://boe.cuyahogacounty.us/ 216-443-8683
- 州政府は市民に国勢調査の完了を促しています。
March 26
新型コロナウイルス関連情報
- オハイオ州では867名の感染、内223名が入院、15名の死亡を確認しています。88ある郡の中の60の郡で感染を確認しています。補足:検査結果が出るのに時間がかかるので、実際の感染者数はこの数より多いです。
- 失業保険受給申請の情報は以下のリンクをご確認ください。http://jfs.ohio.gov/ouio/CoronavirusAndUI.stm オンラインでの申請は24時間利用可能です。電話での対応が難しい場合、申請の更新を後日にする事が可能です。
- 州政府は市民に人々との接触を極力避けるように引き続き要請しています。一人一人の行動によって感染者の数を大きく減らすことができると州政府は考えています。
March 24
新型コロナウイルス関連情報
- オハイオ州政府は強制的自宅待機命令を3月23日より発出しています。ただし、必要最低限による外出は許可されています。必要機関の業務は現地でのみ引き続き行なわれています。その他の重要情報は以下のリンクをご確認ください。https://coronavirus.ohio.gov/wps/portal/gov/covid-19/
- 業務を引き続き行う際、経営者はなぜ今の時期に業務が必要なのかを行政機関から問われた際に説明しなければなりません。証明証等は必要ありません。
- 業務を行う際には経営者は労働者に安全な環境を与えてください。
- 銀行やクレジットカード会社などは引き続き業務を行なっていますが、ほとんどのオフィスは閉まっています。60日の抵当流れが発生しています。詳しくは融資機関にお尋ねください。
- オハイオ州内では3月24日現在、コロナウイルスにる564名の感染、8名の死亡を確認しております。感染者の年齢は乳児から95歳です。16%の感染者が医療関係者です。
- 州政府は今回の外出禁止令が今後の長期的経済状況に直結すると発言しています。
March 23
- オハイオ州政府は自宅待機命令(3月23日午後11時59分から4月6日午後11時59分まで有効)を発出しました。この命令は生活に必要な最低限の外出まで制限するものではないとしています。詳しくは以下のリンクでご確認ください。
https://bit.ly/2J8vmBz。 - 2020年3月25日から保育士は業務の際、一時的なライセンスを保持しなければいけません。また、部屋には6人以上の児童は入れてはいけません。ライセンスは重要な保育士から優先的に与えられます。詳しくは以下のリンクでご確認ください。
JFS.Ohio.gov/CDC - オハイオ州内の即時雇用機関は業務をしておりません。
- オハイオ州では3月23日現在、442人の感染者と6人の死亡者を確認しています。しかし、未だ検査結果が出ていないケースもたくさんあります。
オハイオ州内の感染者の年齢は乳児から93歳です。